パーソナリティの土台

子どものころに身につけ、神経系に刷りこまれたまま終生ひきずっていく多くのパターンのひとつが、その人のストレス対処パターンです。


パーソナリティの土台は3歳ごろにできあがりますが、わたしたちはそのころ、家じゅうのあらゆるものに手をふれては、両親から「だめ」といわれます。


・・・少し成長して学校に行くようになると、こんどは教師から規則にしたがうようにいわれます。


スポーツをしはじめると、仲間やコーチから非情な審判をくだされます。


それらはすべて緊張のパターンをつくりあげる状況ですが、それにどう対処すればいいのでしょうか?


・・・これはだれも教えてくれません。


わたしたちの大半は、息を途中でのみこみ、呼吸器系の活動をとめることでストレスに対処し、それが神経系に否定的な感情パターンを刷りこんでいくのです。

技術革新の新しい波 4

周知のように現在はLSI(大規模集積回路)を経て、いわゆる超LSIの時代に入りつつあり、「第4世代」が展開されています。


このような激動期に、IBMはどのように戦略を転換し、市場の主導権をつかんだのでしょうか。


IBMのトマス・ワトソン・ジュニアはその時代を回顧して、次のように語っています。


「・・・会計機産業における真に地球を揺るがすような発展の間、IBMはぐっすりと眠りこんでいました。


わが社は1947年に、最初の電子的操作のパンチカード式計算機を送り出していました。


わたしたちは、当時でも電子コンピューターはきわめて速度が速いので、次のカードを送りこむには、この計算機の機械的部分のために各力ード・サイクルの10分の9の間、機械が遊んでしまうことをじゅうぶん承知していました。


それにもかかわらず、わたしたちは、もっと速くデータを送ることができれば、900%もスピードをあげられるという明白な結論に飛びつこうとしなかったのです。」

技術革新の新しい波 3

UNIVACが最初のコンピューターとして登場してからまだ30年と少ししかたっていない今日・・・


電子工業界は10年前ですら予測できなかった驚異的発展を遂げました。


・・・コンピューター利用のこの爆発は、もちろん、初期の扱いにくく値段の高い機械への需要の爆発ではなかったのです。


むしろ、コンピューターおよびコンピューター産業の歴史は持続的で、急激な、しばしば予測できない技術変化のそれでした。


この変化にはコンピューターのハードウェアとソフトウェアにおける広範な改良と、コンピューター利用方法の革新との両面が含まれていました。


わずか15年前には強力とみられた機械もいまでは廃棄され、他方では電算能力でそれに匹敵するか、それを超えるコンピューターは小型となり、家庭でも手に入れることができるほど安くなっている同様にコンピューター業界にも、大きな変動がみられました。


初期のメーカーのなかには、競争の激しさから、GEやRCAのような大手まで撤退するという一方では、技術の発展、新素材の登場、コンピューターの小型化、市場の拡大に伴う洪水のような、企業の新たな市場参入がみられました。


この間にコンピューター本体も、論理素子として真空管を使った「第一世代」から、トランジスタの「第二世代」、さらにIC(集積回路)の「第三世代」へと進みました。

技術革新の新しい波 2

IBMは古くから電気式計算機メーカーとして、世界にその名を知られていましたが、第二次大戦後コンピューターに進出して、いっそうのめざましい成長を遂げました。


たとえば、同社が最初のコンピューターを世に出す2年前の1951年には、ウォールストリートでIBM株を、仮に100株買ったとすれば、2万ドルちょっとで足りました。


それが1980年3月には、100万ドル以上の値打ちとなりました。


しかもその株主は、それまでに44万ドルの配当を受け取っていることになるのです。


またIBMは、戦前からその市場支配力の高さから、独禁法によって裁判所の厄介となっていますが、1980年における汎用コンピューターの新規出荷額の62・5%を占めました。


さらに世界の汎用機の設置台数からみても、69%はIBMの製品によって支配されていました。


もちろん、発展したのはIBMばかりではありません。

技術革新の新しい波

アメリカのある大学教授は、以下のようなことを述べています。


「社会が技術変化から得る多くの利益にもかかわらず、だれもそれを、純粋な祝福とみなそうとしないにちがいない・・・。


しかし、そうはいうものの、誰もが、アメリカがいまなお技術超大国であることを認めるだろう。


もちろん、絶対的優位という意味合いではないにしても、それを疑うものはないにちがいない。


とりわけアメリカがいまなお輝かしい技術的伝統を保持し、現在進行しつつある第二次産業革命の担い手となっているのは、ハイテク分野に属するコミュニケーション・情報処理産業であり、その代表ともいうべきIBMである。」


多国籍企業IBMは、いうまでもなく、世界最大のコンピューター・メーカーとして、アメリカでも五指のうちに入るビッグ・ビジネスであり、世界でもその名を最もよく知られた多国籍企業の一つです。


(もっとも、いわゆるココム、すなわち対共産圏輸出統制委員会の制限にコンピューターがひっかかっているので、ロシアや東欧では活動できませんが、最近北京にはIBM支社が置かれ、中国に対してココムの制限が緩和されました。)


インテリアを考える 2

日本人の中に潜んでいる、人が物に対するやさしさ・思いやり・美の感覚は、古くからひきつがれたすばらしいものです。


そのひとつに、縁側の建具の開閉で室内と外部を遮断したりでき・・・


また深い軒下や庇などでによって、高温多湿の夏には涼しく、冬には陽光を採り入れて暖かにするという暮しの知恵があります。


このような転用性のある住まいの伝統から、日本人は季節に合わせてさまざまの道具を使い、快適に暮す工夫をごく自然に行ってきました。


いま一度伝統に目を向け、かくれん棒などの光とインテリア、光と住まいといった切り口から現代の暮らしを考え・・・


そして、今までとは違った次元で生活を見直し、新しいインテリアを考えられてはいかがでしょうか。


香りというのは、それぞれの家庭から漂ってくる料理のかおりや草花、果物、ハーブなどです。


人の心をリラックスさせるような自然の香りで、家族一人一人がプライベートタイムをリラックスできるようにするのもインテリアの重要なポイントだと思います。


ぜひ"私の家の香り"を楽しんでほしいものです。

インテリアを考える

住宅は建物の内側からとらえて、人と物が直接触れ合う空間であり、住まいと暮らしが溶け合った空間ではないでしょうか。


この空間に絶えず潤いと息吹き(知覚生活)を与えているのは何かといえば、光であり、香であり、音であり、色であります。


インテリアとはこの知覚空間をいかに快適な、居心地よい住まいにするかということではないでしょうか。


さて、光には自然光と人工の光があります。


トップライト、出窓、欄間などによって自然光をたくさん採り入れることでやわらかな空間を演出したり・・・


また、かくれん棒などで人工の光でメリハリのある空間生活のプランを考えたりしてはいかがですか。


たとえば浴室にしてもただ身体を洗うというだけではなく、休日の昼間など、光をいっぱい浴びてリフレッシュの効果を高めたり、部屋にも障子の和紙などを通して柔らかな光を採り入れます。


そして、その中で心身の健康を維持したいといった自然志向の気風をインテリアの中に求め、楽しみたいものです。

異類婚姻諌への変化

神入婚姻諺から異類婚姻諌への変化は、動物神に対する信仰の薄れによるものと思われる。


たとえば、三輪山型の伝説は、蛇婿入りなどと呼ばれる、蛇が若い娘を無理やり嫁にしようとする話に変わっていく。


そこでは半神半人を生ませるはずの蛇神は、娘の知恵によって退治されてしまう妖獣におとしめられてしまうのです。


ここで三輪山の神と結ばれたイクタマヨリビメの名に注目したい。


類似の名は賀茂社の祭神である別雷神の出生を語る神人婚姻潭にもみられる。


すなわち、玉依姫が川で遊んでいたら丹塗りの矢が流れてきたので、それを持ち帰り床に挿しておいたところ、矢によって姫は懐妊して別雷神を生んだというのです。


ところで、色々な占いがありますが、電話占いならココだと言うのがあるそうなので、色々と調べてみようと思います。

学ぶことがたくさん

侵略者との対決に一致団結を呼びかけ、人類はひとつになるべきと訴える大統領の演説は、対テロ戦争が地球規模の戦争状態を制度化している今、公開当時以上に聞き苦しいことは認める(呼びかけに応じて反攻作戦に乗り出す各国軍隊の中に、イラク軍がいるのはもはや喜劇だ)。


だがそう感じるのも、ともすれば一緒に歓呼したくなる自分を発見するからで、それだけ感情を揺さぶり倒す力が本作にある証明でしょう。


当協会理事長兼会員としてではなく、ひとりの作り手として、わたしは依然その「力」に憧れてしまう。


不見識は承知、プロパガンダの危険性も理解はしているけど、危険だと思われるくらい観客の感情を揺さぶり、引き寄せてみたいと思うのも作り手の性。


利口ぶった通好みの映画より、『インデペンデンス・デイ』には学ぶことがたくさんあるのです。


よくも悪くも、ね。


そうだ、今度ビデオカメラ レンタルして映画を撮ってみようかとおもっていますv

中国社会の抱える矛盾 6

深訓市の周りには87キロにわたって頑丈なバリケードが張り巡らされています。


バリケードは山の奥深くまで延びており、外部から経済特区への侵入を防いでいます。


経済特区は、いわばバリケードに囲まれた、中国のなかの資本主義地区といえるかもしれません。


街の入り口には検問所が設けられており、そこを通らなければ出入りできない仕組みになっています。


私たちはこの検問所を取材しました。


検問所ではいったんバスや車から降りて、入越許可書のチェックを受けなければなりません。


政府が発行するこの許可書は、深馴市に入るためのパスポートのようなものです。


深馴市の住民や特別な用事のある者以外は手に入れることができません。


一般の中国人は深坦市に立ち入ることができないシステムになっているのです。


検問所はもの玄しい混雑ぶりでした。


出勤ラッシュの駅の改札口のようでした。

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