パーソナリティの土台
子どものころに身につけ、神経系に刷りこまれたまま終生ひきずっていく多くのパターンのひとつが、その人のストレス対処パターンです。
パーソナリティの土台は3歳ごろにできあがりますが、わたしたちはそのころ、家じゅうのあらゆるものに手をふれては、両親から「だめ」といわれます。
・・・少し成長して学校に行くようになると、こんどは教師から規則にしたがうようにいわれます。
スポーツをしはじめると、仲間やコーチから非情な審判をくだされます。
それらはすべて緊張のパターンをつくりあげる状況ですが、それにどう対処すればいいのでしょうか?
・・・これはだれも教えてくれません。
わたしたちの大半は、息を途中でのみこみ、呼吸器系の活動をとめることでストレスに対処し、それが神経系に否定的な感情パターンを刷りこんでいくのです。