インテリアを考える 2
日本人の中に潜んでいる、人が物に対するやさしさ・思いやり・美の感覚は、古くからひきつがれたすばらしいものです。
そのひとつに、縁側の建具の開閉で室内と外部を遮断したりでき・・・
また深い軒下や庇などでによって、高温多湿の夏には涼しく、冬には陽光を採り入れて暖かにするという暮しの知恵があります。
このような転用性のある住まいの伝統から、日本人は季節に合わせてさまざまの道具を使い、快適に暮す工夫をごく自然に行ってきました。
いま一度伝統に目を向け、かくれん棒などの光とインテリア、光と住まいといった切り口から現代の暮らしを考え・・・
そして、今までとは違った次元で生活を見直し、新しいインテリアを考えられてはいかがでしょうか。
香りというのは、それぞれの家庭から漂ってくる料理のかおりや草花、果物、ハーブなどです。
人の心をリラックスさせるような自然の香りで、家族一人一人がプライベートタイムをリラックスできるようにするのもインテリアの重要なポイントだと思います。
ぜひ"私の家の香り"を楽しんでほしいものです。