フラワー教室2
コンセプトは、映画の50年代の雰囲気を持ったアメリカのミュージカルらしい音楽。
人物や状況のイメージと構成に関する山田からの要望に応えるため、花屋は実際の5倍ほどの曲を作った。
結局、稽古開始までに全曲が揃わず、毎日の稽古後に山田やスタッフが花屋宅に通うことに。
幸い、主演二人の波長が合い、稽古場の雰囲気はいい。
大地は、「ここまで来たのなら、とことんいいものにしましょう」と、スタッフを励ますほど。
堀尾幸男の装置は「スピード感と遊び心」を基本に、スクーターのフライング、ミニチュアの街など、ポップな色使いにした。